エアロプレス

コーヒープレス

最近はインスタントでも、ドリップでもお手軽に美味しいコーヒーが飲めます。

コーヒープレスで淹れたコーヒーも芳醇です。ドリップは、淹れる人の腕によって味や香りに差が出ますが、紅茶のプレスと同じ要領ですので簡単に香り豊かなコーヒーを飲む事ができます。コーヒープレスはテクニックいらずで同じ味が出せる優秀なコーヒー器具だと思います。

美味しいコーヒーを淹れるには、コーヒー豆を新鮮で粗挽きから中挽きのものを使用するようにしましょう。味と香りが大きく変わります。

最近は生豆をその場で焙煎してくれるコーヒー店が増えたので手に入りやすいと思います。好みにもよりますが、一杯分の目安としては、コーヒー粉12~13グラム程度に対して、お湯150~160ccが適当です。

コーヒープレスはコーヒーオイルという、コーヒー豆の持つコクや甘みが味わえるのが、プレスの特長です。ペーパーや布のフィルターだと、そのオイルを食い止めてしまいます。

コーヒープレスだと金網のフィルターでコーヒー粉を漉すので、ダイレクトにそのコーヒー豆のもつ性質が味わえます。コーヒー豆の質の良さや新鮮さが大切になるので、良質なコーヒー豆を購入しましょう。

一方で、コーヒーオイルの持つアク、エグみ、粉っぽさはどうしても残ります。コーヒー党の方には、それが好みという方が多いの好みの違いになりますね。

ドリップでも金属フィルターにすればコーヒーオイルは残るのでコーヒープレスだけがコクや甘みが味わえる器具ではありませんが、手軽に入れられるのは間違いありません。また、プレスで淹れたコーヒーは時間が経って冷めてしまっても酸味の出方が優しいです。

コーヒーの酸味は、空気に触れて酸化したことで出てくるので、コーヒープレスに使う粗挽きのコーヒー豆は、細かい豆よりも空気に触れる面積が少ないため、酸化も緩やかになります。また、コーヒーオイルが水分を維持することも酸化がゆっくりになる理由の一つです。

コーヒー豆の特長を深く味わいたい方は、コーヒープレスを試してみましょう。